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沿革

はじめに

弊社は創業者である一宮正平(1901~1972)が 大正から昭和初期にかけ大阪,岡山にて重量物据付に関する技術を学び帰郷、
現在の本社(北島町)にて事業を開始いたしました。
昭和9年(1934),東邦レーヨン株式会社殿の徳島工場建設にあたっては,設備据付の工事に「一宮組」として参画。
平成13年(2001)の工場閉鎖するまでの間、協力事業所としてお取り引きいただいて参りました。
東部と南部が海に面した本県は大手化学品製造工場を始め製薬,製紙の工場が多数立地しており、
その経営環境に恵まれたもとで今日まで事業を展開・継続することが出来ました。
これも一重にお得意様でございます皆々様の格別のお力添えがあったこそ,と社員一同感謝している次第でございます。
今後共何卒宜しくお引き立て下さいますよう,伏してお願い申し上げます。   
                                                                                                                                                          社長談

沿革

1931年07月
 一宮組として起業
1951年07月
  資本金100万円にて『一宮建設重量株式会社』を設立。
1964年04月
 東亜合成株式会社徳島工場殿内に出張所を開設する。
1970年10月
 資本金600万円に増資。  社屋を新設し企業としての充実を計る。       
1975年11月
 資本金900万円に増資。
1980年02月
 資本金1,500万円に増資。
1994年03月
 一般貨物自動車運送事業許可を取得。
1998年05月
 資本金2,000万円に増資。
1999年03月
 産業廃棄物収集運搬業許可を取得。


一宮建設重量株式会社
東亜合成株式会社 出張所
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